なぜか注目記事1位になってるブログで紹介したグレホメ同人誌、買うか迷ってる内に無くなってた。流動が早い…。てかやっぱ4400円払える人は払えるんだな…。
この方の本、三冊だけ持ってるのだがすごく良かった。感想を送り、またweb再録してくださいﾍﾍｯ(該当の本がweb再録本と記載されてた)というメールを送ってみようかなと思ってるんだけど、この方は同人誌の奥付に転売は禁止と書かれてる。勿論4年前の同人誌なので転売で購入した(中古ショップに売るのって転売だよね)。言わなきゃ分かんないとも友だちから言われたがでもやはり…嫌がられてることはしたくない…。しかし絵も上手いし漫画の仕組みも上手いしこんなすごい人自カプにいたのかと思うとすごすぎる。スク◯ニ知ってた？そういえば出張編集部に持ち込むときガン◯ンならス◯エニだし原作知ってるやろと思って持ち込んだけどド11はやってないって言われたな…。いやそんなことはどうでもいい！
この方のpixivは生きてて一本だけ漫画があがってる。めちゃくちゃ最高で必修科目！！て内容だった。多分当時だったらこの他にも色々ログとかあがってたんだろうなあ。サンプルとかも消されてた。神絵師ってみんな消すよな…。悔やまれる。以前メールを送った方は奥付に特に記載がないのと、とにかく手がかりが少なく、その上本が読みたくてこの方の絵が見たくて送ったけど、なんか今回は躊躇ってる。なんとなく絵柄で人柄を判断してしまう。素朴で人肌を感じられる暖かみのあるイラストは声をかけやすいとか、一本一本美しくて精緻なイラストは逆に近寄りがたさを感じてしまうとか。私はツイッターを自ら封じている愚かな個体なので、絵とかストーリーとか後書きから人柄を察するしかない。自ら情報を遮断して人相当てゲームをしてる。馬鹿？この人のことが知りたいというより本当に同人誌が読みたいという下心でしかないからな。いやどっちが下心なんだ？難しい。ツイッターはあった。鍵かかってたけど…。
メール送ってみようかな…。やっぱり好きだと思った人の自カプは見たいよね…。
