アバダケダブラ覚えた

わーー人のために頑張ってるのにその人にあなたのせい!て責められ否定される展開だよセバスチャンー!アバダケダブラまでしてしまって、寄り添えるのは転入生君だけですねえ…。追いかけた後の声かけめちゃくちゃ優しく抱いてしまった、僕でもそうするよって、だけどこれは私がアバダケダブラを覚えたくて声色を変えただけです。完全に身体目当てのヤリモクで草。僕が教えてあげるがエッチでよかった、セバスチャンに信頼され依存されたい、そんなの気持ちいい。おじさんをコロコロするのは完全に傲慢なんだよな、救うべき点ひとつもない。セバスチャンが悪いし、アンに否定されるのも自業自得すぎる、あれだけ会話して止められたのに嘘ついて力に溺れてるんだから、馬鹿な子だよ…ううかわいい…。最後オミニスに頼ろうとしたところもエロいな。オミニスも自分の判断をアバダケダブラしたことを認めてくれると思ったのかな?無知すぎる~!まるでスリザリン生。スリザリン生の鑑すぎる。ていうかアンの病気を転入生の古代魔法を進化させて取り除こうてなったんじゃないの?なんでセバスチャン暴走しちゃったの?一緒にペンシーブ見たのに覚えてないの~、まあ軽く否定したからなそれはだめだよって、だからもう自分しか頼れないってなったのかなあ。愚かすぎる…愛おしい…それなりに対話して暴走してるから救いがない、みんな止めたのに、治したい当人だって止めたのに。青くて若い。

このあとアズカバン送りにするかどうかなんかな、セバスチャンの物語もここで終わりか…。