通勤中は映画を観るのが最適解かもしれない。プライムでマガディーラ観れるの知らなくてやっと観ることができた。
チャランくん顔面カッコよすぎるだろ…！！圧倒的顔面。ダンスも立ち振舞いも騎乗姿もカッコいいけど何より顔が素敵すぎる。前半のインドゥとやっと出会えてからの二人の歌とダンス綺麗すぎた。ハルシャのようなイケメンを放っておく女いるのか…？レーサー(自称)だとしても養いたい顔面レベルだろう。瞳が本当に美しくて吸い込まれそうとはこの事なんだろうな、本当に永遠見てられるし一生虜だ私の命。憂いも感じられるあの瞳には、傍でずっと見ていたい気持ちと悲しませたくないという気持ちと見つめ返されたいという気持ちが…うっ行き場を失った母性…！だってこの時のチャランくん、14年前…？つまり23才…！？いやマジ…？ここから時を経てマウリ監督がラーマとしてチャランくんを起用したことを考えると成長を直で感じられて監督、感動もひとしおでは？あんなにキュートなプリンセスチェリーがクールなメガパワースターだよ…。
ストーリーは伝説誕生に近い気がする、構成とかも。でもバーフバリほどのカリスマではなくてそこに焦点は置いてなくてあくまでヒーローとヒロインの役割を全うしてるかんじがした。最初チャランのお父さん出てきたときは、こういう…？？と戸惑ったけど見続けてくと引き込まれていた…主にチャランくんの顔が全方位完璧で見とれていたわけだけど。シェーラカーン出てきたときお前かい！と思ってしまった、あの前半ずっと一緒にいた人とは違う人だよね…？面白かった。やっぱエンタメとして最高なんだよな、娯楽映画として作るものが丁寧でこうしたものが享受できることに感謝しきれない。ありがとう素晴らしいものを生んでくれて…。ハルシャおよびバイラヴァはいや…顔が…さっきも言ったけど、顔が輝いてる。高嶺の花子さんだよ…たかが知人Bに向けられた笑顔があれならもう恐ろしい人だ…。バイラヴァもアマレンドラくらい民に慕われてるし、馬は逃がしてやるし優しい男なのは分かったけど、やっぱちょっと若造感があるね。プラバースさんは身体も大きくて威厳が凄まじかったから。チャランくんキュートだから、現代の方が似合ってる。でもラーマであんなに化けるとはな…チャランくんいい年の取り方してる…！
インドゥおよびミトラは快感の表情(こう言っていいのかわかんないけど)がめちゃくちゃ上手い！女の子～～！てかんじがする恋に高鳴る可愛さがすごい表情に出てて好き。ラナデーヴは本当に監督はこういう孤独できもい執着をする男の描写が上手いな。好きなのかな？バラーとベクトル同じすぎて笑ってしまった。RRRにこの手の男出てこなったのが不思議だよ。
EDのダンスも可愛かった。マウリ監督はもちろんキーラヴァウニ先生もいた？前髪あるチャランくんもソーキュートだね。RRRもだけどダンスで終わるのめっちゃいいわ。思わず拍手したくなる。ありがとう…。
次はなに見ようかな。
